就労移行支援事業所 フォレストからのお知らせ

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2013年06月04日

毎日がリフレーミングの連続です

スタッフの声 ]

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就労移行支援事業所フォレストでは毎朝、
利用者さんの朝礼の前に、職員ミーティングがあります。
クッシュボールを持ちながら、職員同士でgood & new
そこからフォレストの1日が始まります。


最初は緊張状態で「何を話そう?」と思っていたのも束の間、
いつの間にか「ちょっとそれは…」ということでも
リフレーミングして前向きにとらえて
みんなに話題提供することができるようになってきました。

さて、就職して2ヶ月たつと、
利用者の方達とも話す機会も増えてきます。
話の内容は、趣味の話や就職に向けてだったり、愚痴などいろいろ。

そんなある日、利用者さんから相談がありました。
「ストレス解消にいつもゲームしているんだけど、
3DSが電源のランプはつくのに画面が黒いままなんです。
だから、ストレスたまっちゃって……」
と。


ゲーム好きな私にはぴったりな相談だったのですが、
利用者さんに『リセットはしましたか?』と尋ねると
「なにそれ?」と返答がきてしまいました。
リセットのやり方がよくわからないようです。
リセットを口頭で説明するのはなかなか難しくて、
うまく伝えることができません。

すると、先輩職員の方から
「インターネットで検索して画像使いながら説明してみるといいよ」
とアドバイスをもらい、
インターネットで他に同じような症状がでている人がいないか、
どんな対処をしたかを検索したところ対処法が見つかりました。
そして、検索して見つけたページを印刷し、
そこに1つ1つわかりやすいように対処の順番を書きました。
利用者さんにも理解をしているか確認をしながら説明を行います。
次の日「鈴木さん、3DS映りました!!」と朝一番に報告をもらいました。
嬉しそうに報告をもらえたときは、こっちも嬉しくなってしまいました。

ゲームの使い方1つでも、
相手にどのように説明すれば伝わるのか、
伝えるにはどうすればいいのかを考え、
工夫することが必要だなと感じた出来事でした。
それは、自分が伝えたいことを相手に理解してもらうのではなく、
相手が理解しやすいように工夫して伝えるという
リフレーミングが大切ということでもありました。
まだ2ヶ月ですが、これからもたくさん経験
を積んで就労支援を進められるように
がんばっていきたいと思います。

(鈴木)

 

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