就労移行支援事業所 フォレストからのお知らせ

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2013年05月22日

フォレストには音響担当がいます

スタッフの声 / ビジネストレーニング ]

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夕方のミーティングで、翌日の朝礼の司会担当者を決めるのですが、
さらにもう一つ、決めておく担当があります。
決して表舞台には現れず、
朝礼を紹介するブログ記事でも出てこなかった存在。
しかし、朝礼の盛り上がりを強力に助ける存在。
今回は、就労移行支援事業所フォレストの活動を影ながらサポートする職人「音響担当」の紹介です。

まず、朝に出社してから、職員は皆さんを迎え入れる準備をします。
部屋の照明をつけ、ブラインドを開け、留守電を解除し、
パソコンの電源を入れ…などなど。
ここまではどこにでもあるような風景なのですが、
フォレストではここからさらに、
 BGMをながす」という業務があります。
音響担当がその日の皆さんの様子や、雰囲気に合わせて選曲し、
気分が乗らない人や、ストレスを抱える人を柔らかく包んでいきます。

そして、朝礼が始まります。
司会担当者が出欠の確認を行っている最中、音響担当もスタンバイ。
出欠確認後は、利用者さんたちがラジオ体操の音楽を別のラジカセで流すため、
BGMをいったんフェードアウトさせます。
ここから、「肩もみ」に向けてCDチェンジ!
「パワーアップ」というタイトルのCDに変えて、
肩もみをしながら徐々に意欲が高まっていくのをサポートします。
無駄な沈黙を防ぐため、イントロを省き、
20秒後のあたりで一時停止させて待機するというこだわりっぷりです。

肩もみを終えた後は、皆さんの意識が司会者に向くよう、
BGMのボリュームをダウン。
音量は、「気にならない程度に、音楽が流れている」状態にします。
ここでのポイントは、朝礼中の人の移動や、
good&newの人員配置の時に発生する「わずかな沈黙の時間」。
この沈黙の有無が朝礼の成否を大きく左右します。
朝礼に住む魔物のような存在です。

少しでも沈黙が発生すると、
それまでの盛り上がりが急速にしぼんでいってしまうのです。
しかしここでも、BGMによってこの沈黙を補うことができ、
全体的な勢いを損なうことなく、朝礼を展開していくことができます。

音のないブログ上において、どれほどお伝えできているかわかりませんが、
就労移行支援事業所フォレストの朝礼をご覧いただく機会があれば、
この臨場感・ライブ感を感じていただけるかもしれません。

今日も、音響とともに展開される朝礼から、一日がスタートしています。


(福井) 

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