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2013年04月05日

Tさんの就労支援の報告です

スタッフの声 / 就労サポート ]

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こんにちは!
今年も桜が散る季節になってきましたね。
あっという間の桜でしたが、お花見や入学式など、
楽しい行事が満載のこの季節はとても大好きです!

さて、今回は私が担当しているTさんの就労支援の報告をいたします。
 Tさんのアルバイト実習が決まったのは3月の初め。

約一か月が経過し、会社から無事に採用の通知をいただくことができました。

さて、Tさんのお仕事は多岐にわたり、袋を二重にして強度を増す業務、
二重にした袋を梱包、発送をできる状態にする業務、
伝票の仕分け業務、他にもまだ体験していない業務もあり、
様々な業務に挑戦しています。

Tさんも入社当初はとても緊張しており、
お仕事はとてもよくできているといわれるのですが、
挨拶が小さく「元気に話そう」と担当社員様から
声をかけられていたこともありました。

ですが、
「この仕事がしてみたい!」
「ここで働きたい!!」

というTさんの思いを一身に受けていた私にとっては
どうにかしてTさんの緊張を解きほぐし、
就労移行支援事業所フォレストで元気良く作業をしていた頃を思い出してもらいたいと思いました。

そのために実践したことをご報告いたします!

お仕事が終わってから二人きりでお話をしました。
お話と言っても怒るわけではありません。
「最近は元気よくできてる?」などの問いかけが主でした。
自分でもわかっているようで、仕事の話になると
「声が小さい気がします。緊張してます」など悩みを打ち明けてくれるようになりました。

緊張した時は就労移行支援事業所フォレストで何をしていたの?
と聞くと「深呼吸して気持ちを落ち着けていました」
と話してくれたので、現在の会社でもやっているのかとさらに聞くと
「今はやっていません」との答えが・・・

それなら明日から深呼吸をしてみようか!!
と話しかけると「はい!!頑張ります!!」
と就労移行支援事業所フォレストで聞けた大きな声で返事が返ってきました。

その後実践してくれたかどうか、聞いてみました。
 Tさんは、
「まだ緊張することはありますが、以前よりも声が大きく出せました」
「就労移行支援事業所フォレストでできたことなので今後も続けます」

業務が終わった後に、必ず電話報告もあるTさんですが、
深呼吸を思い出してからの電話では、声が大きく、
はっきり聞こえるようになりました!
自らの緊張をほぐす術を思い出してもらい、
今後の自信につなげればよいと思います!

たかが挨拶、されど挨拶。
見ている人は、仕事の作業以外の場面も見ています。
作業ができても態度もみられていることを痛感した支援になりました。

今後も就労移行支援事業所フォレストの中で、業務だけでなく、挨拶や礼儀などの
ビジネスマナーもしっかりと利用者の皆さんに身につけてもらえるように
伝えていきたいと思います。


(水嶋)
 

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