就労移行支援事業所 フォレストからのお知らせ

ホーム > 就労移行支援事業所 フォレストからのお知らせ > 「拍手」

« 4月の目標が決まりました...フォレスト通信トップTさんの就労支援の報告で... »

2013年04月03日

「拍手」

コラム ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

トゥルル、トゥルル、トゥルル、電話が鳴ります。

 「あの~、見学したいんですけど、大丈夫ですか?」
「はい、ご希望の時間はありますか?」
「いいえ、とくにありません」
「そうですか、でしたら朝9時から朝礼を見ていただくと、
就労移行支援事業所フォレストの雰囲気がよく伝わると思うので、
朝9時に来ていただければと思うのですが、いかがですか?」
「はい、それでは〇日の朝9時に伺います」
こんなやりとりの後、
就労移行支援事業所フォレストの見学をしていただく機会がよくあります。

朝礼の他に、
午前はプラグタップの組み立て、
午後はビジネスマナー、文字トレーニング、SST等々
いろいろなプログラムを行っていますが、
フォレストを知るには朝礼が一押しです

先日水嶋がパワーアップした朝礼をお伝えしたところですが、
就労移行支援事業所フォレストの朝礼は盛りだくさんです。

その中でも、一貫しているのは「拍手」。
一人ひとりの発言には、必ずあとから「拍手」がついてきます。

何か言うたびに盛大な「拍手」をもらえたとしたら?
その答えは、
「けっこう、うれしい」です。

就労移行支援事業所フォレストの朝礼では、目標の発表とgood & new で全員、
必ず「拍手」がもらえます。
「大丈夫かな?心配だな…これ言ってもいいのかな?」
と不安な面持ちで発言した後に、パチパチパチと盛大な拍手が続きます。
すると、さっきまでの不安気な顔が少し崩れます。
「あ~よかった」そんな感じの笑顔が見え隠れ。

そして、朝礼以外に訓練の中でも
拍手をもらえる場面がたくさんあります。
うまくいったら「拍手」、がんばったら「拍手」。

「拍手」はする方も、される方も気持ちがいいものです。
なぜ気持ちいいのか、
それは
何も口に出さなくても、
「それいいね~」、「よし、よく頑張った」
「うまいっ!」、「上手にできたね」、「すごい!」等々
受け取る方が自分にちょうど良いように解釈することもできるし、
する方もちょうどいい言葉を思いつかなくても
直後に自分の気持ちをストレートに伝えることができる。
そして何より、一度に全員からそんな賞賛をもらうことができる。
そんなツールだからではないかと思っています。

そんな「拍手」が飛び交う
就労移行支援事業所フォレストの1日のスタートを見ていただければ、
就労移行支援事業所フォレストの今を感じていただけるのではないか。
それが朝礼を一押しする理由です。

「拍手」に込められた賞賛を何度も受けることで、
不安は「自信」に変わっていきます。
「自信」がつくと行動が変わってきます。
行動が変われば結果が変わる。
そうすると、
今まで「できない」とか「ダメだ」と思っていたこともできるようになる。
「拍手」で自信のきっかけを作って
プログラムの中で「行動化」を促していく。

毎日繰り返される「拍手」はそんなフォレストの原動力になっています。


(高橋) 

« 4月の目標が決まりました...フォレスト通信トップTさんの就労支援の報告で... »