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2013年02月07日

インスタント good & new

スタッフの声 / ビジネストレーニング ]

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こんにちは、福井です。 
今回は新たに誕生したプログラムのご紹介です。
それは、毎朝取り組んでいるgood & new(以前の記事をご参照ください)でのこと…

Aさん
「きのうは、朝礼をして、作業をして、午後はビジネスマナーがあって、
そのあとにウォーキングをしました。以上です。」

Bさん
「わたしは、家に帰ってから、テレビを見て、ご飯を食べて、
お風呂に入って寝ました。それから~、え~っと~…」

このように、昨日あったできごとを、そのまま話すだけの方が何名かいらっしゃいました。

そのできごとの中でどのようなことがあって、
自分にとってどう良かったのかを考える仕組みが必要でした。

そこで登場したのが、good & newの弟分、「インスタントgood & new」です。
いろいろ検討した結果、このネーミングに決定しました。

やりかたは、
一人ひとり以下の問いに沿って話し、
最後に「よかった」や「うれしかった」などにつなげるだけ。

いつ →  昨日の夜、作業中、ご飯を食べた後
どこで  自分の部屋で、帰り道に、フォレストで
(だれと)
なにを → できごとを言う
どうなった → 結果を言う

なので、よかったです。 

といった具合です。
これを実施したところ、初回にして早くも変化が!

Aさん
「昨日は就労移行支援事業所フォレストでプラグタップの作業をして、
たくさんの数を仕上げることができてよかったです」

Bさん
「夜に家でテレビを見たら、お笑い芸人が出ていて、
おもしろいことを話していて、笑うことができたのでよかったです」

時間にして30秒程度。よかったですと言い切った時点で、みんなからの拍手を受けます。
発表している最中は、自分にとってよかったことにフォーカスしていたことでしょう。
そして、みんなからの拍手によって、具体的に発表することに喜びを感じてらっしゃるようでした。

このインスタントgood & newを通じて、よかったことを自分で発信する力を身に付け、
常に良いことに気持ちが向くような体質になることを期待しています。

 

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