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2012年07月20日

新しい仲間が2人加わりました! ~就労移行支援事業所フォレスト流新人研修とは?~

コラム ]

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先月末、新人職員2名が就労移行支援事業所フォレストの仲間に加わりました。
新人といっても、29歳男性と○3歳女性です。

2人とも今までは普通に会社員をしていた方なので、
社会人としてはベテランですが、障がい者福祉については未経験です。
なので、今は障がい者の就労支援について一生懸命に学んでいます。

新しい職員が入ってきたときに、仕事をどのように教えていこうか?
というのは長年の課題でした。
今回初めて応用行動分析的に教えてみようと思い立ち、
就労移行支援事業所フォレストの業務を課題分析し、
入り口の一番大切な部分である「観察」
まずは身につけてもらうことにしました。

今週で3週目になりますが、
二人にはそれぞれ別の利用者を担当してもらい、
現在は、対象となる利用者の「作業状態の把握」⇒「課題発見」⇒
「改善プログラムの提案」⇒「プログラムの見直し」

を行うことができ、対象者の行動も改善されつつあります。

・何をどのように観察し、
・どのような目的を持って改善を行うのか をしっかりと見極め
・一度に大きな改善を行うのではなく、
        スモールゴールを作りながら行っていく

など、就労移行支援事業所フォレストならではの支援ポイントを
必要に応じて2人に説明しながら整理していくことで、
非常に短期間で業務の根幹となる部分を体験してもらうことができています。

2人には申し訳ないのですが、
最初からスムーズにうまくできるかというノウハウの蓄積はなかったので
「実験的に行うから」と最初に断ってから、とりかかりました。
 
途中経過ではありますが、
今のところ予想以上の結果が出ており、スタッフ一同驚いています。
就労移行支援事業所フォレストでは応用行動分析に基づいた支援を
いろいろな場面に取り入れていますが、
障がいを持つ方の就労支援にどのように取り入れているかという
具体的な取り組みは、このブログやメルマガを通じて
少しずつお伝えしていく予定です。
 
もしも一方通行で分かりにくい場合には、
遠慮なくメールでお問い合わせください!

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