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2012年06月18日

「就労意欲を育てる金銭管理」勉強会を開催しました!<前編>

コラム / ベーシックプログラム ]

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先日、特別支援学校在校生の保護者と、
卒業後間も無い就労移行支援事業所フォレスト利用者の保護者を対象に
「就労意欲を育てる金銭管理」をテーマとした勉強会を行いました。
今回はその内容を一部ご紹介します。

お金にまつわる、
就労意欲が上がらないパターンがあります。
・失業しているのにけっこう自由にお金を使っている
・お金が無くても無いなりにやっているので、それほど困っていない
・お金に対する執着が無い

というものです。

残念ながら今回は
「こんな人たちに就労意欲を持ってもらおう」
がテーマではありません。
まだ働いたことのない方の保護者が対象なので、
「こんな人になる前に金銭管理を覚えて、しっかりと就労意欲を育てよう」
という勉強会です。
参加者はみなさん意識が高く、
ご家庭でもいろいろな取り組みをされていました。

当日は、
1.就労意欲を引き出すための金銭管理の方法
を説明した後
2.ご家庭での取り組みのご様子
を参加された皆さんに伺いました。

ここからは簡単ですが、金銭管理の方法についての概要をご説明します。
フォレストが行う金銭管理の指導ポイントは、次の3つ。

1.見通しを持たせて、お金を使う計画を立てる
 今月は何を買って、どこに行くのか?
 あるいは、今週はどんな予定?等々

2.定期的にお金を渡すサイクルを決める
 何曜日に渡すのか?とか、何日に渡すのか?

3.計画通りの使い方ができているかを一緒にチェックする
 小遣い帳をつける、レシートをもらう習慣をつける等々。

これらを毎日、あるいは毎週、一緒にていねいに行っていきます。

そして、
「あること」を徹底して行うことによって、
見通しを持ってお金を使うことを学んでもらい、
そこから自己実現ができていくことを体感できるよう方向づけを行っていきます。

さて、徹底して行う「あること」とは...

長くなりましたので、今回はここまで。
答えは、次回後編でお知らせします。お楽しみに!
後編はこちら

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